【仮想通貨】Request Network(REQ)の特徴や可能性について

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この記事では仮想通貨Request Network(REQ)の特徴や可能性、ICO情報について解説しています。

Request Networkとは

Request Networkはイーサリアムの技術を基盤として開発された分散型(中央管理者無しでの)の支払いネットワークです。

Request Networkを利用する事で、第三者機関の仲介無しに誰でも「支払い要求(Request payment)」が可能となり、第三者機関無しによって安価に(手数料を削減して)簡単にそれらを実行する事ができるようになります。

Request Networkのユースケース

Request Networkではイーサリアムのスマートコントラクト技術を利用しているため、以下で説明するような様々な機能を自動的に付与する事ができる点が特徴になります。

①オンライン決済

Request NetworkはPaypalやクレジットカードの代替となるオンラインでの支払い方法として利用できます。

銀行情報の共有が必要無く、1クリックのみでの円滑な支払いが可能です。

また、第3者機関無しでの支払いが可能になるため手数料を大幅に削減することができます。

②請求書の発行

Request Networkは不変の元帳(ブロックチェーン上)に請求書を作成して相手と共有することができます。

これによりリアルタイムで課金が可能になり、スマートコントラクトを利用した「先払い条件の処理」が可能になります(延滞料、前払い、税金など)
 

③監査と会計

Request Networkは、アカウンティングおよび監査サービス用の固有のデータソースとなります。

これにより、リアルタイムでの会計が可能になり、データ移行のない会計プロバイダの切り替えなどが行えるようになります。
  

ICO情報

・シンボル :REQ

・実施日:2017年10月13日

・ハードキャップ :100000 ETH

・ICOでの合計調達額:約36億円(1BTC=60万円で換算)

・レート:1 ETH = 5000 REQ

Request Networkの可能性

Request Networkの今後の可能性ですが、この種のプロジェクトは使いやすさと分かりやすさによって企業に受け入れやすいという利点があります。

例えば今後、アマゾンなどの巨大企業がフィアット通貨や既存の決済システム方法の代替としてRequest Networkが採用される可能性はあると思います。

また透明性を重視した政府機関が採用する日が来るかもしれません。

しかしながら、Monethaなどを始めとする決済システムを開発している競合他社が他にもある点には留意しなければなりません。

当然細かく見れば個々で機能に違いがありますが、最終的に大きな主導権を取るのは今後の開発速度と普及速度が鍵となってくるでしょう。

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